コピー機などで大量に紙を使用するオフィスからは大量のCO2が排出されているなど言われているようですが、実際に紙媒体の使用から排出されているCO2はどの程度のものなのでしょうか。

最近の調査のなかから一般的なオフィス内におけるCO2の排出量などを垣間見ていきますと、コピー用紙などのOA用紙が排出するCO2よりも、空調機器や証明機器、OA機器の使用がもたらすCO2の方がはるかに高い割合を示していることが見えてきます。

実際に私達個人が行うことのできるオフィス内のエコ活動のなかで、紙の使用料の削減は、どちらかというと行動に起こしやすい呼びかけでもあるかもしれませんが、このところの温暖化の影響による天候の変化などをみていきますと、紙の使用量云々ではない問題に視点をおかなくてはならない時期がきてもいるようです。